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世界一の食を浜田から

金城町 製造・食品・農業

有限会社島根ポーク

畜産、農業、加工、サービスまで。循環しながら世界に発信

浜田から世界へ、食の魅力を発信しながら、循環型農業も推進している島根ポーク。養豚場で豚を肥育し、豚肉やハムやソーセージを加工・販売し、レストランも経営。養豚場から出たものから肥料を作り、梨や野菜も生産している循環型の企業だ。こうした活動とおいしさを、世界に展開している。

養豚、農園、ナシ園の運営のほか、自社で育てた豚肉を使った手作りハム、ソーセージの製造・販売。また直営レストランでは自家製精肉や加工品、野菜を使った料理を提供するなど、浜田から良質の「食」を発信している。金城町や旭町の養豚場で自社飼育しているのは安全でおいしいケンボロー豚。「主食のように毎日食べても健康を害さない良質な肉」をモットーに、国内はもちろん世界からも高い評価を得ている。

お話をお聞きした人/小林微砂絵さん

世界一の食を目指して。まずは美しい農場作りから

「世界一美しい農場をつくる」「世界一美味しい梨をつくる」「世界一美味しい料理とサービスを提供する」「世界一美味しいハムをつくる」と自社の将来像にこうした4つの目標を掲げる島根ポーク。実際、ケンボロー手作りハム工場で作られた本格荒挽きウインナーとベーコンはドイツ農業協会(DLG)主催のコンテストで金賞を受賞。世界に求められたクオリティを実現している。畜産場は日本庭園風の雰囲気も持ち、クラシックやジャズが流れる清潔感ある雰囲気。2018年夏には豚舎を新しくし、音楽は豚舎内にも流すなどして豚たちの育成に必要な快適な環境を整えている。豚舎内で出た原料は、有機質の堆肥へ加工。その堆肥は自社の農場で使用しなるべく農薬を使わない農業を目指している。特に生育する上で有機質肥料を多く必要とする梨を作っているのは、循環型農業を叶えるため。梨園SPCア・クールでは幸水、豊水、新高などを出荷している。またレストランで提供する料理に使う調味料は、素材一つ一つにこだわっている。「目指しているのは、皆さんの安心安全の食生活の提供です」とスタッフの小林微砂絵さんは話していた。

世界に発信する良質な「食」のため、明るく前向きな人へ

食や畜産業、農業に興味がある人。また明るく、やる気に溢れた元気な人を求む。「ただ、どんな仕事であれ、ものの本質を捉えて向き合える人の方が成長していくはずです」とスタッフの小田直美さん。「例えばお客様への販売や事務的な作業でも、「なんのために」という本質を理解していれば、仕事への工夫、効率化につながり、やがては品質向上やお客様の満足につながります」と言葉を重ねる。

WORKER'S INTERVIEW

篠原大輔さん

有限会社島根ポーク

浜田市金城町七条イ986-1

http://www.shimane-pork.jp
[COMPANY DATA]
  • 創業年
    1999年4月
  • 資本金
    2,800万円
  • 代表者
    代表取締役 永野雅彦
  • 従業員数
    男性:32名 / 女性:28名
  • サービス内容
    畜産業(養豚)、農業(梨園)、レストラン、食肉加工販売