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750万人の生活を支える

三隅町 建設・設備・ 設計

株式会社 九動

発電機器設備のメンテナンスでは中国地方トップクラスの実績

中国電力の技術協力企業として、発電所内の発電設備(タービン・発電機など)のメンテナンスを担当。中国地方に暮らす約750万人が必要とする電気エネルギーの安全かつ安定的な供給を屋台骨で支えている。三隅発電所のほか、中国地方の火力・原子力発電所10ヶ所の全てに事務所を設置。中国地方のみならず関東にまでエリアを拡大している。

日本有数の物流企業「シモハナグループ」の一員である九動は、その確かな経営基盤の上で堅実に実績を積み上げてきた。昭和37年の創業以来、中国地方にあるすべての火力・原子力発電所に事業所を設置し、高い専門性が求められる発電機器のメンテナンスを一手に任せられるまでに成長。2011年には千葉に営業所を開設し、活躍の場を関東にまで広げている。

お話をお聞きした人/三隅営業所所長代理 小田剣さん

発電所の心臓部ともいえるタービンのメンテナンスを一手に担う

1962年の創業以来、機械・設備のメンテナンスに取り組み、発電所で技術を積み重ねてきた九動。小さな仕事から経験を積み、今では発電所の心臓部ともいえるタービンのメンテナンスを手掛けるまでになった。タービンの重量は数十トン。数ミリ間隔で大量のブレードがセットされた繊細な機器で、毎分3600回転もの高速で回転し発電機に動力を伝えている。メンテナンスには10名前後の技術チームが組まれ、1~2ヶ月かけて「分解」「手入れ」「検査」「組み立て」「試運転」を実施。小さなミスでさえ重大な事故に繋がる恐れがあるため、作業には少しのミスも許されない。完璧な作業を実行するために、高い個人技とチームワークが求められる仕事だ。責任は重い分、中国地方に暮らす約750万人の生活を支えることができる、やりがいのある仕事といえるだろう。三隅発電所は単機の石炭火力で国内最大規模の発電所。2018年には、2022年に運転が開始される2号機の建設がスタートする。さらなるマンパワーを求め、三隅エリアでは毎年4名の採用を目標に人材を募集。技術の習得・継承を行うことが会社の成長に繋がると考え、若手社員の育成にも力を入れていく方針だ。

「発電所を守る!」という強い意志と仕事に対して誇りが持てる人

仕事内容は発電機器設備の保守・点検・分解・組立・据付など。発電所での仕事は誰にでもできるものではなく、同社の技術者たちはみんなここに大きな誇りを持って働いている。求めているのは、粘り強さ、考える力、成長意欲、チームワークを尊ぶ協調性など、総合的な“ニンゲン力”を持った人。技術者として経験を積んだ後、現場のスタッフや工程、予算などのマネジメント、さらには各事業の推進を担う人材の育成を目指している。

WORKER'S INTERVIEW

浅野 寛人さん

株式会社 九動

浜田市三隅町岡見1810

0855-32-3930

http://www.9do.jp/
[COMPANY DATA]
  • 創業年
    昭和37年
  • 資本金
    1000万円
  • 代表者
    代表取締役社長 下花 眞二
  • 従業員数
    男性:185名 / 女性:19名
  • サービス内容
    建設業・プラントエンジニアリング
    発電設備機器の保守・点検・分解・組立・据付